親和クリニックの自毛植毛FUSSストリップ法

親和クリニックの自毛植毛FUSSストリップ法

今回は、親和クリニックの自毛植毛FUSSストリップ法を取り上げます。

自毛植毛FUSS法とは

FUSS(Follicular Unit Strip Surgery)とは、メスを使ってドナーを採取する自毛植毛法です。親和クリニックでは、ストリップ法を改良した自毛植毛法を提供しています。

メスを使う自毛植毛としては、かつてのニードル法(Choi式、単一植毛)は1本づつ植毛するため効率的とは限らず、生着率の向上も課題でした。

そこで登場したのが毛包単位で植毛するストリップ法(FUT)です。生着率が高く、広範囲を効率よく仕上げやすい施術といえます。

ただし、ストリップ法はメスを使う自毛植毛である以上、縫合が必要となり、大きな痕跡や痛みが出やすいデメリットがあります。親和クリニックは、これを独自の手法で改良し、自毛植毛FUSSストリップ法として提供しています。

親和クリニックの自毛植毛FUSSの特徴

親和クリニックの自毛植毛FUSSの特徴は、適正な場所からのドナー採取と、国内初の術後洗髪サービスです(2014年時点親和クリニック調べ)。

自毛植毛のストリップ法は、メスを使って一度にたくさん採取できるため、現在毛髪が生えている場所ならどこでも良いと安易に考え、ドナー採取をないがしろにする医師も存在します。

これに対して親和クリニックの自毛植毛FUSSストリップ法では、熟練のドクターによって、将来採取部分の傷が目立たなく、元気で生着率が高い箇所からドナーを採取しています。

さらに親和クリニックでは、術後翌日に、美容師またはスタッフが洗髪を行うサービスを提供します。術後翌日の洗髪は、移植部分にかさぶたが出来にくくなる効果もあります。こうした洗髪台の設置や洗髪サービスのクリニックは、国内では親和クリニックだけです。(2014年時点親和クリニック調べ)

自毛植毛FUSSストリップ法の流れ

ここで、親和クリニックの自毛植毛FUSSストリップ法の流れを見ていきます。まずは、メスを使って後頭部のドナーを皮膚ごと採取します。将来傷跡が目立たない部分を慎重に選び、生命力が強い部分を皮膚ごと切除採取します。

採取後、ドナー採取部分を縫合します。切り取ったドナーは新鮮な状態で移植するため、速やかに株(グラフト)を作成(株分け)します。この作業の速さや手際が生着率を左右しますが、親和クリニックではチーム医療で高水準の技術力を誇ります。

株分けのあと、移植する部分に超極細のマイクロパンチブレードで移植ホールを作ります。このホールに、空気圧を利用してグラフトを傷つけないよう、細心の注意を払いながら短時間で移植していきます。

術後は、後頭部の縫合部分と移植部分をガーゼで保護し、包帯でしっかりと固定します。
ニット帽を提供するため、包帯を気にせずに帰宅できます。ガーゼと包帯は、手術翌日の入浴後から外せます。

手術は基本的に一日で終了します。しかし、親和クリニックでは術後の相談にも親身に対応します。術後の一時的な脱毛などで不安になったり、今後のケアや注意点など、専任のスタッフが術後の不安や疑問の解消に努めています。