アイランドタワークリニックと他の薄毛治療法との比較

今回は、アイランドタワークリニックと他の薄毛治療法との比較を取り上げます。

自毛植毛は、ほぼ生涯に渡って髪の毛が生え続ける半永久的な効果を持った治療法です。長い目で見れば、自毛植毛の費用は、他の薄毛対策に比べてそれほど高額ではありません。

自毛植毛と他の薄毛治療法の比較

ここで、アイランドタワークリニックと他の薄毛治療法との比較を、メリット、デメリット、費用面から行っていきます(金額はすべて2017年12月現在の税抜き金額です)。

アイランドタワークリニック(自毛植毛)

アイランドタワークリニックで自毛植毛を受ける場合、費用は80万円かかります(生え際の後退が進んで500グラフト移植する例)。ただし当院では医療ローンに対応しており、分割払い最大84回まで、月々のお支払いは8,400円から対応できます(応相談)。

自毛植毛は、AGA(男性型脱毛症)を引き起こす酵素の影響を受けない後頭部や側頭部から、髪の毛を作る組織ごと移植する施術です。自家移植ですから拒絶反応も起きることが無く、移植毛は半永久的に生え続けるという非常に大きなメリットがあります。

毛乳頭や毛母細胞などが移植先に根付くことで、通常のヘアサイクルを取り戻したあとは、メンテナンスなど特別な追加出費が不要なのもメリットといえます。ただし、外科的治療であるため、専門の治療機関で受けるべき点はデメリットといえるでしょう。

飲み薬(内服薬)

薄毛治療の飲み薬には、医薬品であるフィナステリドやデュタステリドがあります。これらは、AGAを引き起こす酵素の働きをブロックすることで、脱毛を促進する男性ホルモン(DHT)を増加させる酵素の活動を阻止することができます。

薄毛治療の飲み薬は、薄毛や抜け毛の進行を阻止することがメリットといえます。しかし、直接髪の毛を再生させる薬ではなく、「薄毛や抜け毛を止める」効果はあるものの、「新しく髪の毛を生えさせる」効果は難しいと言われます。

これら薄毛治療の飲み薬は、月額7000~10000円といったあたりが平均的な費用と言えます。最も重要な点は、服用をやめると再び酵素が活性化して脱毛を引き起こす可能性がある点です。

育毛剤・塗布薬(塗り薬)

薄毛治療で頭皮に直接塗布する育毛剤(塗り薬)としては、主成分がミノキシジルという医薬品が薄毛治療の外来クリニックでも、一般的な薬局・薬店でも流通しています。これらを使い続ける場合も、月額7000~10000円が平均的な維持費といえます。

ミノキシジルは血管拡張作用があり、毛乳頭や毛母細胞など髪の毛を作る組織に直接作用する薬ではありませんが、これらに栄養を送り届ける毛細血管の活動を活性化させる効果が期待できます。

ミノキシジルはもともと高血圧の治療薬(血圧降下剤)だったものに発毛効果が認められたものであり、低血圧の方の利用は慎重にすべきです。また、やはり利用をやめると、髪の毛を作る組織の活動が低下する可能性があります。

薄毛治療の費用比較まとめ

これまで見てきた薄毛治療法の費用を比較すると、以下のようになります。

  • アイランドタワークリニックで自毛植毛→80万円(500グラフトの移植例)
  • 飲み薬→月額7000~10000円(年間84,000円~12万円)
  • 育毛剤・塗り薬→月額7000~10000円(年間84,000円~12万円)

しかし、飲み薬や育毛剤・塗り薬は使用をやめると元の症状が出てくる可能性があります。10年後、20年後も使い続けることを前提にすると、費用の総額は10年で84万円~120万円にまで達します。

その一方自毛植毛は、一度の施術で自分の髪が半永久的に生え続けるため、10年後も20年後も余分な出費はかかりません。とはいえ、一度に高額な出費という点から、自毛植毛を躊躇する方も少なくありません。

これに対してアイランドタワークリニックでは、医療ローンサービス「メディカルクレジット」を用意しています。これは、分割払いが最大84回までで、月々のお支払いは8,400円から対応できます(応相談)。

アイランドタワークリニックでは、患者さんのライフスタイルに合わせた、負担の少ない支払い方法を紹介し、気軽に相談にも応じます。自毛植毛は、術後の特別なメンテナンスが不要で、通常のヘアサイクルを取り戻せば余分な出費が要らない薄毛治療法といえます。